BLOGブログ

2021.03.14

「lie/lay」の使い方

英語豆知識

今回の記事では間違えやすい「lie/lay」を紹介していきます。
過去形などの変化がややこしいですが、使い方を確認していきましょう!

sometime

 

嘘をつく、を表す「lie」

 

lie は「嘘をつく」を表します。
・lie(現在形)- lied(過去形)- lied(過去分詞)- lying(進行形)
と、動詞が変化します。
また、lieを名詞として使う、tell a lie(嘘をつく)というフレーズはよく使われるので押さえておきましょう。

・She is honest, so she doesn’t lie.
彼女は正直なので、嘘をつきません。

・I claimed that he had lied to me.
彼が私に嘘を付いたと、私は主張した。

 

横たわる、を表す「lie」

 

lie は「嘘をつく」以外に、「横たわる」を表します。
動詞の変化がややこしく、
・lie(現在形)- lay(過去形)- lain(過去分詞)- lying(進行形)
と、動詞が変化します。
lie(嘘をつく)と現在形と進行形は同じ形ですが、過去形と過去分詞形は異なる点に注意です。

・I’m tired, so I want to lie down.
疲れたので、横になりたい。

・She lay beside him on the beach.
彼女は浜辺で彼のそばに横たわった。

・I had lain down to rest when she came home.
彼女が帰って来た時、私は横になって休んでいた。

 

横たえる、を表す「lay」

 

lay はlie(横たわる)の過去形と同じスペルですが、「(何かを)横たえる/置く」を表します。
・lay(現在形)- laid(過去形)- laid(過去分詞)- laying(進行形)
と、動詞が変化します。
lie(横たわる)と意味が似ているので注意しましょう。

・You have to lay your report in the same spot every day.
あなたは報告書を毎日同じ場所に置かないといけない。

・I laid him on the bed.
彼をベットに寝かせた。

・I have laid down the book on the table.
私はその本を机の上に置きました。

 

動詞の変化は、暗記しないといけないの?

 

「lie/lay」の変化は非常にややこしいですが、「全てを暗記する必要はありません」。英語に触れている中でよく使われる表現だけを身に付けていけばOKです。(例えば、lie(横たわる)の現在完了形の「lain」を見る機会は少ないです)
ただし、lie(嘘をつく)とlie(横たわる)は意味が全く異なるので、間違えないように気を付けましょう。

 

「lie/lay」の使い方の確認

 

ここで「lie/lay」の使い方の確認をしましょう。

さて、次の日本語を英語で表現をする場合、どれが自然でしょうか?

・彼は事故について嘘を付いた。
He laid about the accident.
He lied about the accident.


・横になっていいですか?
Can I lain down?
Can I lie down?


・彼女はカードを裏返しに置いた。
She laid the cards face down.
She lay the cards face down.

 

正解は・・・

 

 

・彼は事故について嘘を付いた。
He laid about the accident.
He lied about the accident.


・横になっていいですか?
Can I lain down?
Can I lie down?


・彼女はカードを裏返しに置いた。
She laid the cards face down.
She lay the cards face down.

「lie/lay」の変化はややこしいですが、一気に全部暗記する必要はありません。
実際に英語に触れながら使い方に慣れていってくださいね!


\毎週日曜やってます!/
ワンコイン英会話
ワンコイン英会話

Facebook