BLOGブログ

2019.10.17

鹿(deer)の複数形は「deers」?

英語豆知識

今回のテーマは、「鹿(deer)の複数形」についてです。

インタビュー企画(YOUは何しにNARAへ?!)の開催場所は奈良公園に近いので、鹿の話題となることが多々あります。


鹿は英語で「deer」と言いますが、上手く表現できているでしょうか?
例えば、以下の表現は正しいとは言えません。

×)There are a lot of deers.
たくさんの鹿がいます。

この記事を読んで、自信を持って鹿について話せるようになりましょう!

 

インタビュー企画

 

可算名詞と不可算名詞について

 

本題に入る前の基礎知識として、可算名詞と不可算名詞について触れておきます。

一般的に名詞は、
可算名詞
不可算名詞
の2種類に分けられます。

 

可算名詞は「数えられる」名詞で、本(book)やリンゴ(apple)などです。
単数形はapple、複数形はapplesと、数に応じて単語の形が変わります。

 

There is a book on a table.
机の上に本があります。

 

I ate two apples yesterday.
昨日リンゴを2つ食べました。


一方で不可算名詞は「数えられない」名詞で、水(water)や情報(information)などです。
不可算名詞は数えることができないので、単数形や複数形が存在しません。

 

Can I have some water?
お水をもらえますか?

 

I got information from her.
彼女から情報をもらった。

 

単複同形名詞について

 

さて、ここから本題です。
名詞には可算名詞不可算名詞以外に、単複同形名詞と呼ばれる名詞が存在します。

 

単複同形名詞の特徴は、
・可算名詞のように、1つ、2つと数えることができる
・複数になっても「s」はつけない
となります。

 

I caught a fish yesterday.
昨日魚を捕まえた。

 

There are  a lot of deer in Nara Park.
奈良公園にはたくさんの鹿がいます。

 

単複同形名詞は「群れ」を意識してる?

 

残念ながら、どの単語が単複同形名詞となるのか明確なルールは存在しません。日本語にはない考え方ですので、混乱する場合もあるかと思います。

 

イメージとしては、魚や羊・鹿などは1匹だけで活動しているのではなく、群れを成して生活しています。その「群れ」を呼ぶために「deer」などと名付けられていると考えると、数に応じて名詞の形が変わらないことに抵抗はなくなります。

 

とりあえず、fish(魚)・sheep(羊)・deer(鹿)などを覚えおくとよいでしょう!

 

 

実戦で使える「deer」を使ったフレーズ

 

以下のフレーズを覚えておくと、便利ですよ!

There are more than a thousand deer in Nara Park.
奈良公園には千頭以上の鹿がいます。
*鹿の数について聞かれた時に使えます


You can feed the deer with crackers sold on site.
現地で販売されているクラッカーを鹿に与えることができます。
*鹿せんべいについて伝えたい時に使えます

 

The deer have been protected as messengers of gods.
鹿は神の使いとして、保護されてきました。
*鹿が保護されていることを伝えたい時に使えます

 

さて、11月4日はインタビュー企画が開催されます!
興味のある方はお早めにお申し込みくださいね
※別途の初心者向け 1時間事前レッスン( 詳細はこちら)に関しましてもご希望の方はお申し込み時お伝えくださいね!


インタビューイベント


 

 


 

Instagram


Facebook